中国時代劇『灼灼風流~宮中に咲く愛の華~』第3話では、定王が慕灼華の賢さに興味を持ち始めたことで物語がゆるやかに動き出します。
一方、宮中では定王の命を狙う不穏な気配が漂い、裏側で何者かが動いていることが示唆される緊張感のある展開に。
今回の記事では、第3話の詳しいあらすじをはじめ、見どころ、感想、そして今後の展開を読み解く考察までまとめています。
本記事はネタバレを含む内容となりますので、まだ視聴前の方はご注意ください。
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『灼灼風流~宮中に咲く愛の華~』第3話あらすじ
慕灼華は雲想月の死を調べる中で、定王の体内に毒が入っていることを突き止め、雲想月も薬物によって命を落とした可能性を示唆します。
一方、皇帝の生誕祭では柔嘉公主が5年ぶりに帰還し、慕灼華は柔嘉公主にその才能を認められて書生会に招かれることに。翌朝、書生会で出題されたお題に挑む慕灼華を、定王が壁の向こうからそっと見守る場面で第3話は幕を閉じます。
ネタバレ有!『灼灼風流~宮中に咲く愛の華~』第3話ストーリー詳細
注意:この先、3話のネタバレを含みます!
定王に連れられた慕灼華(ぼしゃくか)が目にしたのは、雲想月(うんそうげつ)の遺体が安置された部屋でした。
定王から検死を命じられ、経験がないながらも戸惑いながら検死に挑む慕灼華。
まず彼女は、雲想月が倒れたときの状況を定王に確認し、そこから陛下自身にも毒が回っている可能性を推測。あらためて定王の脈を診ると、淵羅の毒と雪塵丹の成分が体内にあることを見抜きます。
淵羅の毒は3日で血流を停滞させ、7日で死に至る猛毒。解毒薬も存在しないという恐ろしい毒で、定王は以前この毒を受けた際、骨を削って解毒した過去があると明かします。
さらに万能薬・雪塵丹の最後の一粒を飲んでいたことも判明。昨晩定王が倒れたのは、その他の成分が混じり均衡が崩れたためだと慕灼華は説明します。
続いて雲想月の死因を探るべく服を確認すると、付着していたのは毒ではなく還陽散という薬でした。女性の体では耐えきれないほど血気を高ぶらせ、血管が破裂してしまう危険な薬。しかも希少で高価な成分を使うため、犯人は相当な準備をしていた可能性が高いと慕灼華は推測します。
さらに服を交換していた理由も不明なまま——
それでも慕灼華は一連の診断をもとに、自分は犯人ではないことを訴えます。
定王は慕灼華を静かに家へ送り届けるよう命じ、その裏で執剣・執墨に彼女の身辺調査を指示。
学問に励み、医術まで身につけた彼女の生い立ちに定王も驚き、関心を寄せ始めます。
皇帝の生誕祭と柔嘉公主の帰還
その頃、定王府では皇帝陛下の生誕祭に向けて慌ただしく準備が進行。夜の定京は祝宴ムードに包まれ、慕灼華と郭巨力もその賑わいの中を歩いていました。
郭巨力から「なぜ無償で定王を治療したのか」と問われた慕灼華は、定王に周家宰から追われたときに助けてもらうためよと理由を語ります。
生誕祭では皇帝と一族が民衆に姿を見せ、街は歓声に包まれます。
皇帝は、幼い頃に江南へ送り育てられ、五年間会えていない実の娘・柔嘉公主(じゅうかこうしゅ)を想っていました。
するとその柔嘉公主が突然、城下に姿を現し皇宮へ戻ってきます。
5年ぶりの再会に、皇帝は大いに喜びます。
柔嘉公主と慕灼華、運命の出会い
その後、慕灼華と郭巨力は周家宰に遭遇してしまい、街中を逃走。逃げ込んだ先の屋台で、難題のなぞなぞを解いている柔嘉公主と出会います。
公主は慕灼華の才気を見抜き、難題を次々と出しますが、慕灼華はすべて見事に回答。慕灼華たちが追われていることを察した公主は、会話を続けることで周家宰から守ってくれます。
皇室の人間がいては手が出せないということで、周家宰は慕灼華たちに近づけず、結果的に退散します。
さらに、公主は慕灼華が郷試に合格し会試を受けるため上京したと知ると。ぜひ応援させてほしいと笑顔で励まします。
会試を受けるならば書生会に参加するといい。私の名を出せば席を用意させる
と、書生会への参加を提案します。
定王府での密やかな命令・そして不穏な影
一方その頃、定王府では皇帝と定王が酒を酌み交わしていました。
定王は兄である皇帝への忠誠を誓っています。その裏では周家宰を呼び出し、慕灼華をこれ以上追わないよう密かに命じたようなシーンもありました。
さらに場面は変わり、薄暗い部屋で雲想月の死について報告を受ける謎の女性の姿が。
謎の女性は後ろ姿しかみえませんでしたが、皇族関係の女性のよう。
- 五年前の真実は闇に葬らねばならぬ
- 次は確実に息の根を止めないと
と語り、定王への暗殺計画が進んでいることを匂わせます。
書生会で出された謎のお題「虎を養い、患いをなす」
翌朝、慕灼華と郭巨力は書生会へ。
身分に関係なく参加できる学問討論の場で、会試前には全国の秀才が名声を競います。
この日のテーマは、
という不可解なお題。
慕灼華はこれを“定王ほどの功績を持つ者は、皇帝の不忠を疑わせる原因にもなり得る”という深い比喩と解釈します。
その会話を、壁一枚隔てた場所で定王が静かに聞いているところで第3話は幕を閉じます。
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『灼灼風流~宮中に咲く愛の華~』第3話考察
① 雲想月の死は計画的だった可能性が高い
還陽散の使用や服の交換など、不自然な点が多く、雲想月の死は偶発的ではなく“誰かの意図”が絡んでいると見られます。定王と同じタイミングで異変が起きている点からも、同一犯による計画の可能性が濃厚です。
② 黒幕らしき女性が示す「五年前の真実」
終盤に登場した謎の皇族女性の発言から、五年前の事件が物語の核心であることが判明。定王の命を狙う理由も、この過去の出来事に繋がっていると考えられます。
③ 慕灼華と定王の関係が動き始めた回
定王は慕灼華の才能に強い関心を寄せ、周家宰に「追うな」と密かに命じるほど。書生会でのやり取りも含め、二人の信頼関係が芽生え始めた“ターニングポイント”のエピソードと言えるでしょう。
『灼灼風流~宮中に咲く愛の華~』第3話の感想
第3話は一気に物語が動き、見応えのある回でした。まず驚いたのは、慕灼華の冷静で的確な検死と診察ぶり。経験がないと言いながらも、定王の毒の正体や雲想月の死因を見抜いていく姿は、彼女の賢さと芯の強さが際立っていて、とても魅力的でした。
一方で、雲想月の死の裏に皇族の女性が関わっていそうな場面は不穏そのもの。五年前の事件を匂わせるだけに、今後のストーリーの大きな伏線になりそうです。
そして、定王が慕灼華を密かに守るような指示を出す場面は、二人の関係がゆっくり変わり始めていることを感じさせました。命の危険や政治的な陰謀が交錯しながらも、人間関係の温度が上がっていくバランスが絶妙です。
全体的に、ミステリー要素と人間ドラマが美しく絡み合った回で、次回への期待が一層高まりました。
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