『度華年 the Princess Royal』第5話は、物語が大きく加速する重要なエピソードでした。
李蓉が誘拐されかけた事件をきっかけに、裴文宣は楊家との対立の渦中へ。皇帝の思惑、楊家の陰謀、そして裴文宣と李蓉の関係の変化…見どころがぎゅっと詰まった回となっています。
今回は、第5話のネタバレを含みつつ、印象に残った展開や注目ポイントをわかりやすく紹介します。
『度華年 the Princess Royal』第5話あらすじ・見どころ
李蓉が誘拐されかけた事件をきっかけに、裴文宣は楊家に命を狙われる立場に。皇帝は楊家の悪事を疑い、裴文宣に楊泉の排除を命じます。
その帰り道、裴文宣は刺客と楊泉に襲われ激戦の末に楊泉を討伐。これを受け、李蓉・裴文宣・蘇容卿は楊家の調査を進めることに。物語は一気に宮廷の権力闘争へと動きだします。
第5話の見どころは、裴文宣が楊泉との激しい戦いで覚悟を示す一方、李蓉が陰ながら彼を守ろうと支える姿が丁寧に描かれている点です。
また、皇帝の決断によって楊家の調査が始まり、宮中の力関係が大きく動き出す流れも緊張感たっぷりで、物語の転換点として非常に見応えのある回となっています。
ネタバレ有!『度華年 the Princess Royal』第5話ストーリー詳細
第5話は、李蓉の誘拐未遂事件をきっかけに、楊家の黒い影が一気に表舞台へ。
裴文宣・李蓉・皇帝、それぞれの決断が宮廷の勢力図を揺るがしていく非常に重要な回となりました。
皇帝の前で「死罪に値します」と訴える裴文宣
冒頭、皇帝に呼び出された裴文宣は、李蓉と一夜を共にしたことを厳しく追及されます。
裴文宣は「公主の名誉を傷つけたのは死罪に値する」と自ら罪を主張するも、命だけは助けてほしいと懇願。
皇帝は死罪は否定するものの、裴文宣の浮かない表情から「命を狙われているのか」と察します。
裴文宣は、
- 楊家と太子(李川)が兵権を得るため結託しようとしていること
- 皇后が李蓉を楊泉と婚姻させたがっていること
- 李蓉の誘拐未遂は楊家が“楊泉を英雄に仕立てるため”に仕組んだもの
をすべて打ち明けます。
さらに、昨年の戦で楊家が敵軍と裏取引をし、偽りの戦果を報告してきた事実を述べ、
「太子と楊家が組めば国が危険にさらされる」と皇帝に訴えます。
李蓉も皇族の闇を太子に告白
一方、李蓉も李川に対し、
「裴文宣と婚姻すれば楊家は兵権を得られなくなる」
と説明。
混乱する李川に「あなたは私を信じればいい」と優しく語りかけ、太子としての重圧から彼を守ろうとします。
皇帝、ついに決断。「朕の剣となれ。楊泉を殺せ!」
裴文宣の報告により、長年抱いていた楊家への疑念が確信に変わった皇帝はついに決断。
「結納の代わりだ。朕の剣となれ。楊泉を殺せ!」
この一言で事態は大きく動き始めます。
同じ頃、楊家側でも寧妃が楊泉に「もう後はない。裴文宣を消すしかない」と告げ、暗殺計画を本格化させていました。
李蓉の祈りの中、裴文宣VS楊泉&刺客!激しい襲撃戦へ
裴文宣が帰路につく馬車の中、緊張が走ります。
突然、楊泉が放った刺客たちが襲撃。李蓉が密かに派遣していた護衛たちも加わり、裴文宣は激しい戦闘へ。
その最中、ついに楊泉本人が姿を現し、裴文宣を殺そうと剣を向けます。
しかし、裴文宣が反撃し、激しい応酬の末楊泉は死亡します。
李蓉の護衛は「公主様から(裴文宣に)、この絵に三度頭を下げろと言われている」と言い、李蓉の絵を取り出します。
裴文宣は絵に自分が頭を下げる姿を書き加え、「裴文宣は三度頭を下げた」と記します。
この、彼らしい不器用な誠意の表し方が印象的なシーンです。
刑部に追われる裴文宣、民衆の中へ逃走
楊泉を討った後、裴文宣は皇宮へ報告に向かおうとしますが、刑部(蘇容卿たち)に逆に「捕縛対象」として追われることに。
彼らは民衆に金をばら撒き混乱を作り、なんとか逃走に成功します。
一方、裴文宣の無事を知った李蓉はひとり涙ぐみながら安堵していました。
皇帝、楊家への徹底調査を宣言
皇宮に戻り楊泉の裴文宣は、震えながら「大罪を犯した」と訴えますが、皇帝は逆に激怒。
「楊家は朕を軽視しておる!敵軍に抵抗もせず、さらに公主の誘拐まで…許されぬ!」
皇帝は楊家の不正や一連の事件についての徹底調査を依頼しますが、相手が楊家と言うこともありなかなか調査担当者が決まりません。
話し合いの結果。
- 李蓉が調査の責任者
- 裴文宣は助手
- 刑部の蘇容卿も協力
という強力な布陣で楊家の調査が始まります。
李蓉、父の前でついに「裴文宣との婚姻」を決意
皇帝は李蓉に「お前の意思を尊重するが、裴文宣を選んで欲しいというのが本音である」と言います。
母である皇后は、楊泉との婚姻を勧めていることもあり葛藤する李蓉でしたが
父の言葉を受け入れ、裴文宣との婚姻を決意します。
楊家の逮捕、内通者の女の自白
夜、楊家の人々や内通者の侍女が捕らえられます。
侍女は「楊泉に側室にすると言われ協力してしまった」と自白。必死に命乞いをします。
李蓉は侍女の命こそ奪わず、尼寺送りに処する寛大な判断を下します。
皇居前での待機、眠り込む裴文宣と支える李蓉
翌朝、楊家逮捕の件で多くの官吏が皇居前に集結。
裴文宣は疲労と睡眠不足でふらつき、李蓉の肩にそっともたれて短く眠る姿も描かれます。
まるで恋人のようでありながら、まだ踏み出せない微妙な距離感が胸に刺さる場面です。
楊家を擁護する官僚たちへ、裴文宣の反撃
皇帝の前で、裴文宣は楊家の悪事を必死に説明。
しかし官僚たちは楊家を擁護しようと騒ぎ立てます。
「楊泉が勝手にやっただけだ!楊家は潔白だ!」
その声を遮るように、裴文宣は強い口調で言い放ちます。
楊泉が単独で動けるはずがない!楊家が敵軍に武器を売っている噂さえある。もしそれが事実なら、横暴な者たちを民が敬う存在として認めることになる!そんなことが許されるのか!
その強い訴えの中で、第5話は幕を閉じます。
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『度華年the Princess Royal』第5話考察
第5話は、裴文宣の“覚悟”が最もはっきり表れた回でした。
楊泉に狙われながらも皇帝の密命を受け入れ、自ら危険に飛び込む姿からは、李蓉を守りたい気持ちがすでに大きく動いていることが読み取れます。
皇帝が裴文宣に楊泉の排除を命じたのも、楊家を弱体化する狙いだけでなく、裴文宣がどこまで自分に忠誠を示すのか見極める意図があったはず。
裴文宣と皇帝、さらに皇后との間にある微妙な力関係も今後の鍵になりそうです。
楊泉との直接対決は、楊家の腐敗が“個人の暴走”ではないと分かる象徴的な場面であり、宮廷の権力争いが本格化する前触れとも言えます。
一方で李蓉は裴文宣への信頼を深め、二人の距離がまた一歩近づいた印象。政治と恋模様が同時に動き出す、転換点となる回でした。
『度華年 the Princess Royal』第5話 感想
第5話は、裴文宣と李蓉の関係が一気に動き出す“転換点”のような回でした。
楊泉の襲撃シーンは緊張感があり、裴文宣が李蓉のために迷いなく動く姿がとても印象的。普段は冷静な彼の「守りたい気持ち」が見えたことで、キャラクターの魅力がさらに深まりました。
また、皇帝が裴文宣に密命を下す場面は、権力者の怖さと政治の重さが伝わり、物語の大きなうねりを感じます。
李蓉も裴文宣への信頼を強めつつあり、二人の距離が少しずつ近づいていく様子が丁寧に描かれていました。
全体的に、ストーリーも人間関係も大きく動き始める見ごたえある回。続きがますます楽しみになります。
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