【度華年 the Princess Royal】7話ネタバレ|九盧山での新たな出会い

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『度華年 the Princess Royal』第7話は、九盧山での出会いをきっかけに、登場人物たちの運命と未来が静かに動き出した回でした。

前世と現世との違いに戸惑い、何が起こるのか、より良い未来にするためにはどうすればいいか李蓉たちは試行錯誤します。

李川と秦真真の邂逅、裴文宣の誤解が解ける瞬間、そして李蓉の複雑な想いが重なり、深い余韻を残します。

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CONTENTS

『度華年 the Princess Royal』第7話あらすじ(ネタバレなし)

『度華年 the Princess Royal』第7話では、九盧山を訪れた李蓉と裴文宣をきっかけに、政と人間関係の両面でも物語が新たに動き始めます。

軍事力を握る重要人物・秦臨を巡り、皇族や世家の思惑が交錯し、表には出ない緊張感が高まっていきます。

一方で、過去に関わりのあった人物との再会や、新たな出会いが描かれ、登場人物たちはそれぞれの選択と向き合うことに。

静かな展開の中に、今後の政局と運命を左右する要素が詰め込まれた一話です。

『度華年 the Princess Royal』第7話ネタバレ詳細ストーリー

以下、物語の核心に触れる内容を含みます。

秦真真の存在に揺れる李蓉と裴文宣

第7話は、李蓉が裴文宣に「現世では、秦真真を宮中に入れるつもりなの?」と問いかける場面から始まります。

裴文宣は「からかうのはやめろ」と言いつつも、はっきりと否定はしません。秦真真に気があるのか、それともないのか分からない態度に、李蓉は思わず憎まれ口を叩いてしまいます。

九盧山へ──秦臨を訪ねるも不在

二人は九盧山にある秦臨の屋敷を訪れますが、出迎えたのは秦臨の親友・崔清河でした。秦臨は留守で、崔清河は「若様は気難しい方なので、面会を拒まれるかもしれない」と忠告します。

裴文宣は、秦臨が15歳まで国境で育ち、父の戦死後にこの地で隠遁生活を送っていること、そして前世では李川が何度も説得を重ねていたことを李蓉に語ります。

崔清河が後に秦臨の軍師となる人物であることも、ここで明かされます。

山道でのひととき──軽口と距離の近さ

山を登る途中、裴文宣は「前世では、秦臨の遺体をこの山に運んだとき、体がひどく重かった」と語り、今は元気と若さに満ちていることを実感します。

一方、李蓉は疲れ果て、「元気ならおぶりなさい」と命令。

裴文宣は文句を言われながらも李蓉を背負い、軽口を叩き合いながら下山します。二人の距離の近さが、どこか微笑ましく描かれる場面です。

裴文宣、突然の逮捕

馬車に乗り込むと、李蓉は疲れて眠ってしまいます。

侍女に声をかけられ、そっと馬車を降りた裴文宣の前に現れたのは、刑部督捕司郎・黎奎でした。

黎奎は「拓跋燕殺害の疑い」で裴文宣を逮捕すると告げます。目を覚ました李蓉が事情を尋ねると、通報があったため調査を行うとのこと。

裴文宣は冷静に無実を主張し、李蓉は彼が拷問されないよう、強く釘を刺します。

李川、秦臨説得へ動き出す

李蓉は李川に、九盧山の秦臨のもとへ向かうよう命じます。翌日、李蓉は牢にいる裴文宣を訪ねますが、裴文宣は驚くほど落ち着いています。

いずれ君も投獄されるだろう。その時は、李川が肅家を救うのを待てばいい

と、裴文宣は李蓉を気遣います。

一方、李川は九盧山で面会を拒まれながらも、屋敷の前で食事をとり、粘り強く待ち続けます。

蘇容卿の想いと李蓉の違和感

兵部では、李蓉が書物を読み仕事に励んでいました。そこへ蘇容卿が茶を差し入れます。

帳簿の件で礼を述べる李蓉ですが、拓跋燕府に蘇容卿がいたことがどうしても引っかかります。
蘇容卿は「偶然ではなく、意志があるだけ」と語り、李蓉への想いを隠しません。

その後、蘇容卿は李蓉の肖像を水墨画で描き、密かに袖にしまいます。

生きていた拓跋燕と証人の確保

場面は一転し、拷問を受ける拓跋燕の姿が映し出されます。
死んだはずの拓跋燕は、実は生きていました。

李蓉は拷問を止め、帳簿だけでは楊家を倒せないとして、証人になるよう説得します。
家族の存在と未来を示された拓跋燕は、ついに証言を約束します。

李川と秦真真、運命的な出会い

九盧山の山中で、李川は秦臨の妹・秦真真と出会います。誤解から衝突し、秦真真は崖から落ちそうになりますが、李川が間一髪で助け抱き寄せます。

やがて誤解は解け、二人は冷静に言葉を交わします。この衝撃的な出会いが、後の運命を大きく動かすことになります。

皇宮の動きと李蓉の投獄

国境では楊家の圧力が表面化し、皇帝は蕭将軍に国境防衛を命じます。

その頃、皇宮では李蓉もまた逮捕され、裴文宣の隣の牢へと入れられます。

秦真真と裴文宣、誤解の清算

李川は秦真真を連れて牢を訪れます。

秦真真は裴文宣に、かつて婚姻の意思がなかったこと、親の意向に縛られたくなかったことを率直に語り、謝罪します。

秦真真は自分と本当は結婚したかったのに親の都合で婚約破棄されたのは思い込みだったと知り、ショックを受ける裴文宣。李蓉は、これまでの自分の嫉妬を思い出し、思わず笑ってしまいます。

秦真真は「兄は必ず来る。ただ、少し時間がかかる」と告げ、その場を去ります。

前世の記憶と、重く残る問い

裴文宣は、李川と秦真真の出会いが前世より一年早いことに不安を覚えます。前世では、冷遇された秦真真が病に倒れ、裴文宣が李川に助けを求めていました。

回想が終わり、李蓉は静かに問いかけます。

「あなたが、愛しい人を李川に出会わせたのね?」

その言葉を残し、第7話は幕を閉じます。

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度華年 第7話 感想

第7話は、物語が大きく動いたというよりも、
登場人物それぞれの感情が静かに、しかし確実に揺れ動いた回だったと感じました。

特に印象的だったのは、裴文宣と李蓉の関係性です。
秦真真の名前が出るだけで、互いに感情的になってしまう二人のやり取りからは、
前世の記憶がいまだに深く影を落としていることが伝わってきました。

山道での「おんぶ」の場面は、そんな緊張感の中にある束の間の温もりとして、
二人が今も確かに夫婦として寄り添っていることを感じさせてくれます。

一方で、裴文宣の投獄、そして李蓉までもが牢に入れられる展開は、
彼らがどれほど覚悟を持って動いているのかを強く印象づけました。
それでも動揺せず、冷静に未来を見据える裴文宣の姿は、
彼が前世の後悔を糧に生きている人物であることを改めて感じさせます。

そして何より胸に残ったのは、秦真真と裴文宣の再会です。
長年抱いてきた誤解が、静かな言葉によって解かれていく場面は、
派手さはないものの、とても切なく、同時に清々しさもありました。

最後に投げかけられた李蓉の
「あなたが、愛しい人を李川に出会わせたのね?」
という問いは、この回全体の余韻を象徴する一言だったように思います。

度華年 第7話 考察

裴文宣が抱えていた「思い込み」の正体

第7話で明らかになった最大のポイントは、
裴文宣が長年抱えていた秦真真への思いが、事実ではなかったという点です。

裴文宣は、「秦真真は自分に好意があったが、親の都合で引き裂かれた」
と信じ続けていました。

しかし秦真真本人は、「最初から婚姻の意思はなかった」とはっきり語ります。そして李蓉もそうではないかと推測していました。

このすれ違いは、誰かが悪かったというよりも、当時の身分制度や家の意向の中で、互いに本音を言えなかった結果ったのでしょう。

裴文宣が受けた衝撃は、恋心を失った痛みというより、「自分が作り上げてきた物語が崩れた痛み」だったように見えました。

李蓉の嫉妬が消えた理由

秦真真の告白を聞き、李蓉が思わず笑ってしまう場面は、とても象徴的でした。

それは嘲笑ではなく、
自分が長い間、存在しない影に怯えていたことへの気づきだったのだと思います。

李蓉にとって秦真真は、裴文宣の心を奪った「前世の因縁」そのもののような存在でした。

しかし、その前提が崩れたことで、李蓉の中にあった不安や嫉妬も、自然とほどけていったのでしょう。

李川と秦真真の出会いが早すぎる意味

裴文宣が気にしていたように、李川と秦真真の出会いが前世より一年早いという点は、今後の大きな鍵になりそうです。

前世では、政略によって結ばれ、感情を抑え込む中で李川は「皇帝」となっていきました。

青年らしさを失い、威厳だけを身にまとう存在へと変わっていった過程が描かれています。

しかし現世の李川は、自らの意志で秦臨を求め、秦真真と対等に言葉を交わしています。

この違いは、李川が「人として選ぶ未来」を歩める可能性を示しているように思えます。

李蓉の最後の問いが示すもの

「あなたが、愛しい人を李川に出会わせたのね?」

この言葉は、責めでも皮肉でもありません。むしろ、裴文宣の中にある後悔と優しさを、すべて理解したうえで投げかけられた問いだったように感じます。

裴文宣は、誰かを救おうとした結果、別の誰かを傷つけてしまった。そしてその記憶を抱えたまま、今を生きています。

第7話は、過去を清算する物語であり、同時に未来を変えるための分岐点となる回だったのではないでしょうか。

『度華年 the Princess Royal』第7話はどこで見れる?

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