【星漢燦爛】第5話ネタバレあらすじ|程少商の才能と凌不疑の孤独

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第5話では、程家と凌家、それぞれの「家族の歪み」が丁寧に描かれます。

程少商の隠された才能と、凌不疑が抱える深い孤独――ふたりの境遇が対照的でありながら、どこか重なり合う回でもあります。

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【星漢燦爛】第5話あらすじ詳細(ネタバレあり)

ここから先は中国ドラマ『星漢燦爛』第5話のネタバレを含みます。

新居へ移る程家と、休まらない程少商

第5話は、凌不疑が許尽忠の鍛冶屋を調べたものの、手がかりは見つからなかったという報告を受ける場面から始まります。

その最中、程家の馬車が視界に入り、物語は程家の新居へと移ります。

新しい屋敷に大満足の程老夫人とは対照的に、程少商は引っ越しや儀式の連続で疲労困憊。

ようやく程老夫人が自室へ下がると、その場に倒れ込んでしまいます。

少商は、数日後に両親が再び出征することを見抜き、せめて今は休んでほしいと伝えますが、それが蕭元漪の逆鱗に触れてしまいます。

「なぜ出征を知っているのか」と厳しく詰問されるも、少商は冷静に「今までの処遇から察しただけ」と返答。

しかし母娘の溝は、埋まるどころかさらに深まっていきます。

藍子

ここまできたら・・母親もうマジで言いがかりですやん。どんだけ娘が嫌いなんだか・・

才能が見える瞬間――家具解体とぶらんこ作り

口論を避けるため自室へ向かう途中、少商と侍女の蓮房は屋敷の豪華さに目を輝かせます。そこで目に留まったのが、程老夫人に不要とされた大型家具でした。

少商はその家具を解体し、得た木材で庭にぶらんこを作り始めます。無駄を出さず、実用的なものへと生まれ変わらせる発想力は、まさに少商の才能そのもの。

そこへ現れた蕭元漪は、相変わらず冷たく「そんなことをしている暇があれば書を読みなさい」と言い放ちます。

しかし、加工された木材を見つめるその表情には、一瞬だけ微かな微笑みが浮かびます。

蓮房が「出来栄えに感心したのでは」と推測すると、少商はほんの少しだけ嬉しそうな表情を見せるのでした。

双子の兄たちとの再会

正月の挨拶として、程老夫人の三男・程止と妻の柔舜華が新居を訪れます。その様子を眺めていた少商の前に、見知らぬ男が馴れ馴れしく声をかけてきます。

彼は実の兄(三男)、双子の片割れである程少宮。さらに兄(二男)の程頌も現れ、少商にとってはほぼ初対面ながら、三人はすぐに打ち解けます。

挨拶の場では、程老夫人と蕭元漪が相変わらず少商を下げる発言をしますが、柔舜華は「元気でちょうど良い」と明るく擁護。

少商にとって、初めて自分を肯定してくれる大人の存在でした。

藍子

このお兄ちゃんたちが、初対面なのに本当にいいお兄ちゃんって感じで見ているこちらも少し救われた気持ちになりました。持つべきは兄弟ですね・・

新年の宴と、埋まらない母娘の溝

新年の宴で、少商は兄たちに「程老夫人は叔母が嫌いなの?」と問いかけます。

兄たちによると、柔舜華は白鹿山の山主の娘で、家柄が程家よりも上。そのため程老夫人は当初、この縁談に強く反対していたのです。

「天女でも連れてこない限り好かれないわね」少商の皮肉混じりの言葉が、彼女の立場を象徴していました。

その後も蕭元漪は程姎ばかりを褒め続け、少商を貶す発言を繰り返します。見かねた柔舜華が諫めても、蕭元漪は聞く耳を持ちません。

さすがの少商も心が折れ、静かにその場を去ってしまいます。

凌不疑編|婚姻を拒む理由と孤独

一方、凌不疑の実家・凌家でも新年の宴が行われていました。そこへ戻った凌不疑を待っていたのは、父・凌益が勝手に進めた婚礼話でした。

「陛下に家族団欒を命じられたから来ただけだ」そう言い放ち、立ったまま食事に付き合おうとする凌不疑の態度から、家族との冷え切った関係が伝わります。

そこへ縁談の相手である裕昌郡主が現れます。

「婚姻は父母の命に従うものだ」という凌益の言葉に、凌不疑は怒りを露わにします。

「なら私の母上はどこに?」そして、宴の席で断言します。

私が求める妻は一目見ただけでわかる。我が生涯で一人だけ。

もし出会えなければ一生独身を貫く。そして郡主は私の求める妻ではない。

裕昌郡主は、凌不疑の求める相手ではない――そう言い切り、彼は実家を後にします。

灯籠が示す陰謀の糸口

職務に戻った凌不疑は、屋敷の灯籠を外させる中で、許尽忠の鍛冶屋にあった灯籠を思い出します。そこに、武器横流しの手がかりが隠されていると確信したのです。

後日、裕昌郡主が凌不疑の屋敷を訪れ、灯会で待つと提灯を残して去ります。同じ頃、部下が鍛冶屋の灯籠を持ち帰り、凌不疑は灯会へ向かう決意を固めます。

事件パートも、ここから本格的に動き出します。

程家で蠢く不穏な気配

場面は再び程家へ。程姎の部屋では、奴婢たちが蕭元漪の出征後を見越し、不満と不安を口にしていました。

「今のうちに強く出なければ立場を失う」そんな言葉から、今後の火種となる企みが感じられます。

机を巡る争いと母の呼び出し

翌朝、兄たちと柔舜華から贈り物を受け取った少商は、初めての“豊かさ”に目を輝かせます。

貧しい幼少期を知った兄たちは驚き、今後は頼るようにと告げます。

さらに、少宮は自分の高級な机を譲ると言い、少商は喜んで蓮房に取りに行かせます。

しかしその途中、程姎の奴婢たちが机を強奪しようとし、争いが勃発。そこへ蕭元漪が現れ、騒動は一旦収まります。

机が届かず不安に思う少商のもとへ、蕭元漪からの呼び出しが告げられ、第5話は幕を閉じます。

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第6話への注目ポイント

第5話のラストで、程少商は母・蕭元漪に呼び出されます。机を巡る騒動を受け、蕭元漪がどのような判断を下すのかは、母娘関係の行方を左右する重要なポイントです。

また、凌不疑は灯籠に隠された手がかりを確信し、灯会へ向かう決意を固めました。
第6話では、武器横流し事件が大きく動き出し、物語が新たな局面へ進むことが予想されます。

家族内の対立と陰謀の捜査――二つの物語がどのように交差していくのか、次回の展開から目が離せません。

【星漢燦爛】第5話の感想

第5話は、程少商の「才能」と「孤独」がとても静かに、けれど確実に伝わってくる回でした。

不要になった家具を解体し、ぶらんこを作る場面は、彼女の賢さや生活力を象徴しています。それを見て一瞬だけ微笑む蕭元漪の表情が、余計に切なく感じられました。母は気づいているのに、決して言葉にはしないのです。

双子の兄たちとの再会は、少商にとって初めて「無条件で肯定される」経験だったように思います。

今まで与えられなかった机や贈り物よりも、「頼っていい」と言ってもらえたこと自体が、彼女にとって何よりの救いだったのでしょう。

一方の凌不疑もまた、家族の中で孤立した存在です。縁談を拒む彼の言葉は強く冷たいようでいて、その奥には深い傷と覚悟が滲んでいました。

程少商と同じく、理解されない孤独を抱えているからこそ、ふたりが出会う意味がより際立って見えます。

第5話は人物の心情と関係性を丁寧に積み重ねた重要な回でした。静かながらも胸に残る余韻があり、次回への期待を自然と高めてくれる一話だったと思います。

【星漢燦爛】第5話考察|程少商と凌不疑が重なる理由

第5話では、程少商と凌不疑という二人の主人公が、明確に“対”として描かれていました。立場も環境も異なる二人ですが、その本質はよく似ています。

それは「家族から理解されず、選ぶ自由を持てない存在」であるという点です。

程少商は、聡明さや生活力といった確かな才能を持ちながら、母・蕭元漪から正当に評価されていません。蕭元漪の厳しさは愛情ゆえでもありますが、少商にとっては常に否定として突きつけられます。

ぶらんこ作りの場面で一瞬だけ浮かぶ微笑みは、母が才能に気づいている証でもあり、それを言葉にしない残酷さを際立たせていました。

一方、凌不疑もまた家族の中で孤独な存在です。父が勝手に進める縁談に対し、彼は強い言葉で拒絶しますが、その背景には「母を失ったまま、父の都合で人生を決められる」ことへの怒りがあります。

彼が求めているのは権力や家柄ではなく、ただ一人、自分で選んだ相手だけです。

この二人は、ともに“与えられた枠”の中で生きることを拒む人物です。程少商は、貧しさや冷遇という環境の中で知恵を武器に生き抜き、凌不疑は、将軍という立場に縛られながらも、自分の人生の主導権を手放しません。

また、第5話で描かれた「机」を巡る争いも象徴的です。机は学ぶための場所であり、未来への足場です。

それを巡って起こる争いは、程少商がようやく手に入れかけた“正当な居場所”が、簡単に奪われてしまう不安定さを示しています。この不安定さこそが、彼女の人生そのものだと言えるでしょう。

灯籠に隠された陰謀の伏線も含め、第5話は静かながら、物語全体の核心に触れる回でした。

「才能は誰に見出されるのか」「人はどこまで自分の人生を選べるのか」――その問いが、程少商と凌不疑という二人を通して、はっきりと提示された回だったと考えます。

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